キャンパス訪問へ行ってきました～法政大学編～

　１年生は今日、１学期の終わりという早い時期ではありますが、法政大学の市ヶ谷キャンパスを訪問しました。

　最初に、２７階建てのボアソナードタワーの前で集合写真を撮りました。大学を初めて見る生徒がほとんどで、様々な建物の大きさや立派さに圧倒されていました。

そしてタワーの１階にて、アドミッションオフィスの職員の方から、キャンパス、学部・学科、就職支援、学生ボランティアなど、法政大学の色々な特徴を教えていただきました。生徒たちは大学の規模の大きさや幅の広さにも触れて、驚きを隠せない様子でした。

　その後は自由見学時間となり、自分の好きなところを見て回りました。大学の授業の様子、グループワークを行う大学生の姿、広くてきれいな学生食堂、充実した設備のある教室など、リアルな大学の姿や雰囲気を直接感じることができました。

　どの生徒も、生き生きと自由見学から戻ってきました。その姿からは、「まだよく分からないけれど、将来に向けてちょっと良い経験ができたかも！」という気持ちが伝わってきました。